NPO 特定非営利活動法人TEOS

環境保全事業

土壌、水質環境調査

  • MISSION 01

    近年、河川環境、水質及び土壌の汚染が数多く報告されており、汚染水及び汚染土壌などの汚染物質の計測などを行う。また、汚染物質への対応に関する相談を実施する。東京湾、長良川などの水質・環境調査の支援

  • MISSION 02

    一般社団法人 生態系総合研究所が取り組んでいる以下の地域における生態系調査、水質環境調査などを支援する。
    ・東京湾、木曽川、四万十川、琵琶湖、木曽川など

土壌、水質環境調査

国際機関・海外機関との協力・支援

地球環境の悪化は、地球規模での対策が必要な大きな課題です。
日本では、防災の為にコンクリートなど造作物を多用しますが、このことが生態系を破壊し血食う温暖化を促進しています。欧米では自然力を活用し水質浄化、生態系回復を行う為に、自然力を活用したNBS(Nature Based Sokution)が盛んになっています。

国際機関・海外機関との協力・支援

FAO(国連食料農業機関)も、Ag.NBSを進めています。
小松理事長のFAOのAg. NBS委員会のアドバイザー就任、Web会議への参加な機会を活用しながら、食品・農林水産・環境関連組織、企業に国際的な情報提供推進します。
2025年3月 一般社団法人生態系総合研究所が主催する四万十川国際NBSシンポジウム、2026年3月 東京湾でのNBSシンポジウム開催を支援します。

国際機関・海外機関との協力・支援
国際機関・海外機関との協力・支援

人権問題

自然環境保全、生態系保護などは、笹部最高顧問と小松理事長の経済活動及び労働作業、そして人々の生活、地域社会生活と非常に密接に関連しており、時として劣悪な環境での鉱山採掘、漁船作業、農作業及び子供の労働など人権の保護と関係が深い。環境を保全し、健康を守ることは人々の労働と彼らへの人権に配慮が欠かせない。安全で豊かな生活、弱者保護、生活環境の改善などに積極的に取り組みます。

人権問題
入会お手続き